【必読】Monthlyミクス9月号part1~流通改革ラストステージ
外資系の会社のなかには、MRに仕切り価どころか納入価さえわからないようにしている品行方正な会社もありますが、開業医市場を担当しているMRの大切な業の一つとして、特約店のプロモーター業務があります。たとえ価格にノータッチであっても、MRは医薬品の流通体系には精通していなければなりません。
9月号の巻頭特集では大変わかりやすく「メーカー⇒卸⇒医療機関」における価格決定のプロセスが解説されています。何が問題であるのか?この特集を読めば一目瞭然わかります。クロネコさんも業界に参入してきました。熟読することをお勧めします。
今回厚生労働省が打ち出している「第2次流通改革」は、MRの間ではあまり話題になっていません。しかし「第1次流通改革」の時には、仕切り価制度が導入されるなど大きな改革がもたらされたことを考えると、今はソフトに事が進んでいますが、厚生労働省がどこでギアチェンジをしてくるかわかりません。今どのような取り組みがされているかだけでも押さえておくべきでしょう。
話は変わりますがこのMonthlyミクスは、先月号までたった4人の編集員で作成されていました。これだけ内容の濃い雑誌を毎月出し続けることは容易なことではありません。今月号から漸く1人の編集員が加わったようですが、仕事がハードなことには変わらないと思います。この雑誌は彼らの熱意で作成されています。巻末の読者アンケートで、是非彼らを激励してください。
| 固定リンク

コメント